屋外用 防犯カメラ・監視カメラ(防水・防塵性能)
![屋外用カメラ:雨風に強い耐久性](/img/category/ccate0102_850.gif)
雨風に強い耐久性
台風の雨風をも凌ぎ過酷な環境でも長持ち。
長期録画や夜間撮影にも対応。
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屋外の防犯カメラはこんな方におすすめ
![天候や気温に影響されず撮影をしたい](/img/category/bullet_1.jpg)
天候や気温に影響されず撮影したい
![外観・見た目でも防犯効果を高めたい](/img/category/bullet_2.jpg)
見た目でも防犯効果を高めたい
![夜間でも遠くまで鮮明に映したい](/img/category/bullet_3.jpg)
夜でもキレイに映したい
![動体検知などでしっかり録りたい](/img/category/bullet_4.jpg)
動体検知などでしっかり録りたい
防犯カメラの屋外用について
屋外に設置するなら、雨・風にさらされても壊れないことが最低条件。
防塵防水性能として表記されている「IP○△」が大きい数字のものを選ぶことをおすすめします。○に該当する数字が防塵の保護等級を、△に該当する数字が防水の保護等級を表し、それぞれ数字が大きいほど保護性能が優れていることを示しています。
なお、防塵・防水のどちらかのみに保護等級が付いている場合は、保護等級が付いていない方が「X」と表示されているので、屋外に設置する場合はしっかりチェックしましょう。
その他、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
0120-7970-83(営業時間9:15~17:00)
屋外の防犯カメラを選ぶ3つのポイント
はじめに
①カメラの形はどうするか?
②画質はどこまで重視するか?
③工事や配線はどうするか?
防犯カメラを検討していきましょう。
カメラの形はどうするか?
四角い~銃のような形のバレット型と、丸いドーム型があります。
バレット型:防水性が高い、目立つので防犯に最適。
ドーム型:設置面の防水性が少し弱いため、屋外だと軒下まで。屋内向きで、目立ちにくい。
画質はどこまで重視するか?
スマートフォンでもカメラの機能で値段が違いますよね?
画質:2MP(フルHD)ならテレビと同じ、8MP(4K画質)ならテレビのように見えつつ拡大しても文字が見える
暗闇撮影:通常は白黒撮影がまだ主流、最新では夜でもカラー撮影できるものがある。
同じように防犯カメラも映像のスペックによって値段が変わります。
工事や配線はどうするか?
配線を隠す、電源をどうするかなど、工事が必要なケースがあります。
屋外カメラを購入するときは、専門家に相談すると安心です。
そのまま買うと、コーススペックで費用が重なってしまう可能性があります。
映像を撮るとこは取る、最低限のスペックでよければ死角を抑えるといった戦略をとっていくことも重要です。
ぜひアルコムにご相談ください。
カメラの導入が初めての方向けコンテンツ
当社は日本最大級の防犯カメラ・監視カメラの通信販売サイトです。屋外用の防犯カメラも多数ご用意がございます!屋外用防犯カメラのメリットは台風でも耐える防水性・防塵性の高い気密的な機器です。広い範囲を撮影可能な広角タイプや、最大12m以上先を撮影可能な望遠タイプまで様々な屋外用防犯カメラを取り扱っています。ご不明点は防犯設備専門のプロがアドバイスいたしますのでお気軽にご相談ください。
屋外用防犯カメラとは
屋外用防犯カメラは建物や敷地の外部を監視するためのカメラで、雨に濡れても大丈夫な防水や、砂塵などが内部に入りにくい防塵の機能、夜でも見やすい赤外線機能、高解像度、動体検知機能、リモートアクセスなどの特徴があります。
防犯カメラの防水性
防犯カメラの防水性とは、カメラが雨や湿気などの水分から保護される能力のことです。防水性が高いカメラは、屋外でも長期間にわたって正常に動作します。
防水性の基準として、一般的にはIPコード(防水・防塵等級)を参考にします。例えば、IP65以上の防水等級を持つカメラは、防塵であり、どの方向からの水の噴流にも耐えられる設計です。このようなカメラは、雨風が強い環境や湿気の多い場所でも安心して使用できます。
防犯カメラを選ぶ際には、防水性を確認することが重要です。設置場所の天候や環境条件に合わせて適切な防水等級のカメラを選ぶことで、効果的な監視を実現できます。
![失敗しない防犯カメラ選び7つのポイント](/img/module/point_ban600.jpg)
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![防犯カメラセット商品特集](/img/index/240909top_setitemban.jpg)
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